よくある質問(FAQ)

既知のバグ・仕様

一部のOSではポップアップ中にアイコンの移動が可能で、移動前と移動後のアイコン位置に画像が重複してしいます。
また、ポップアップ中にデスクトップ側とサブポップアップ側でアイコンを移動(ドラッグ&ドロップ)させた場合や、カット&ペーストさせた場合もアイコン画像が重複してしまいます。

ポップアップ条件のキーの組合わせ方によっては、動作しない場合があります。
また、既に存在するホットキー([ALT]+[TAB])等を設定した場合の動作も保証できません。
設定変更の際は、更新ボタンを押して正常に動作するか確認するようにして下さい。

アイコンの文字部分が長い(2段に収まらない)アイコンを、ポップアップ中に選択して選択を解除した場合、背景画像に文字部分の残像が残ってしまいます。

ポップアップ時にシングルクリック起動(選択)を設定している場合、コンテキストメニュー表示後に背景画像にメニューの残像が残る場合があります。

クイック ブラウズ機能で表示しているファイル名はエクスプローラで表示されている表示名と異なる場合があります(ショートカット(***.lnk)インターネットショートカット(***.url)ファイルなど)。

クイック ブラウズで表示しているアイコン画像は、描画速度の向上のために、PopUp Icons Ex側であらかじめ用意しておいたアイコンを描画しています。そのためエクスプローラで表示されるアイコンとは異なります。

WindowsXPでは、デスクトップアイコンの表示形式を「背景透明&影付き」に設定してある場合でも、ポップアップ中のアイコンは「背景あり&影なし」で表示しています。

設定ダイアログの[表示関連]タブ内の設定で、デスクトップアイコンの位置を次のように変更した場合、アイコンの位置が元の順番に戻らなくなってしまいます。
・左→上
・上→左

長時間ポップアップさせていなかった場合は、メモリ上にアイコン画像のキャッシュがなく、デフォルトのアイコンが描画された後にアイコン画像を取得して本来のアイコンを描画するため、アイコンの背景に、違うアイコンが重なって見える場合があります。(機能上の問題はありません。)
Ver.1.9から起動時にアイコン画像を先読みする機能を追加しました。(先読み中にポップアップさせるとやっぱり遅いんですが。)




よくある質問(FAQ)

ポップアップしたアイコンのうち、位置がずれて他のアイコンと重なってしまうアイコンがあります。
エクスプローラの設定の「登録されている拡張子は表示しない」が有効になっているためです。

【解決方法】

こちらを参考にチェックを外して下さい。


【未解決】

「登録されている拡張子は表示しない」が無効になっている場合でも、以下のような状況ではアイコン位置が重なってしまう場合があります。
  • ショートカットファイルと同名のフォルダがデスクトップにあるとき

    例)Notepadというフォルダ名があり、Notepadへのショートカットをデスクトップに作成し、名前をNotepadと変更した場合、PopUp Icons Exはこの両者を区別することができず、この2つのアイコン位置は重なってしまいます。


クイック ブラウズで表示されるアイコンが崩れて表示されます。
アイコン表示色数が256色以下になっていることが原因です。

【解決方法】

画面のプロパティで変更できる場合
デスクトップのアイコンの無いところで右クリックし、メニューより[プロパティ(R)]を選択して画面のプロパティを表示します。
[効果]というタブ(WindowsNT等では[Plus!]というタブ)の中に[すべての色を使ってアイコンを表示する]というチェックボックスがあればそこにチェックを入れて下さい。
[OK]ボタンを押して変更後コンピュータを再起動します。
画面のプロパティで変更できない場合
Windowsの設定をGUIを通じて変更する(フリー)ソフトウェアの中にもアイコン表示色数を変更する機能を搭載しているものがありますので、そちらの使用をおすすめします。
窓の手/猪川正巳氏 など)

<レジストリの編集による変更方法>

  • [スタート]ボタンから[ファイル名を指定して実行(R)...]の名前の欄にregeditと入力して[OK]ボタンを押す。

  • レジストリエディタが起動するので、左側のツリーからHKEY_CURRENT_USER → Control Panel → desktop → windowmetricsと開いていく。

  • 次に、右側にあるShell Icon BPPをダブルクリックして[値のデータ]の欄に16と入力し、[OK]ボタンを押す。
    Shell Icon BPPの項目がない場合は、メニューから[編集] → [新規作成] → [文字列]を選択して、新しい項目を作成し、名前をShell Icon BPPとし、値のデータを16にする。

  • レジストリエディタを終了してコンピュータを再起動する。


Active Desktop(アクティブデスクトップ)が有効な状態で、デスクトップアイコンの文字部分の色の変更や、背景を透明にした場合、正常に反映されない。
アクティブデスクトップが有効な状態では、Windowsが通常とは違う方法(なの?)でアイコンを描画するため、アイコンの文字部分を透過することができません。

【解決方法】

決定的な解決方法はありません。
アクティブデスクトップを無効にするか、色の変更・透過表示を諦めるしかありません。

<アクティブデスクトップを無効にする場合の注意点>

  • アクティブデスクトップを無効にするとデスクトップの壁紙にbmp画像しか利用できなくなります。(jpeg形式等の画像は使えなくなります。)

  • jpeg画像をbmp形式の画像に変換するには色々な方法があります。
    ・Windowsに付属の「ペイント」や市販の画像処理ソフトウェアでjpegファイルを開き、メニューから[名前を付けて保存][エクスポート]など(ソフトによって異なります)で変更する。
    ・Internet Explorerなどで表示して、画像を右クリックして[名前を付けて画像を保存]を選択すし、[ファイルの種類]の欄をビットマップ(*.bmp)にする。

  • bmp形式で保存した画像をWindowsフォルダ(c:\windowsc:\winntなど)に保存することにより「画面のプロパティ」の一覧から選択できるようになります。


Active Desktop(アクティブデスクトップ)が有効な状態では、デスクトップアイコンのサイズを変更できない。
同上


カラーブレンドを使用してポップアップすると壁紙画像の色が気持ち悪くなる(Windows 95/98/Me)
A1 Ver1.8で追加された「パターンブレンド機能」を使うことで、Windowsのシャットダウン時のように画面を暗くすることができます。
A2 処理速度向上のため、カラーブレンドでは各画素ごとに以下の方式で画面を暗くしております。

元の色がP = (Pr, Pg, Pb)
ブレンド色がQ = (Qr, Qg, Qb)
のとき、
合成後の色 C = (Pr AND Qr, Pg AND Qg, Pb AND Qb)

それぞれのRGB成分は0〜255で、2進数表現でのビット単位で論理積(AND)をとっています。

例えば、元の色のR成分が240(2進数で11110000)で、ブレンド色のR成分が127(2進数で01111111)である場合は、合成後のR成分は112(01110000)となります。

【解決方法】

ブレンド色のRGBの各成分に0か255のみを使うことで回避できます。
各成分というのは、色の選択ダイアログの右下部分の赤,緑,青の欄の数値です。
(例)ブレンド色を(赤:0, 緑:255, 青:255)にする。
  →画面は綺麗に水色になります。


デスクトップのアイコンが点滅する。
デスクトップアイコンの文字色・背景色(透明を含む),アイコンサイズを変更するソフトウェアを同時に利用している場合、双方からアイコンの設定を変更しようとしてアイコンが点滅してしまいます。
WindowsXPスタイルテーマを使用している場合、PopUp Icons Exがデスクトップアイコンの設定を変更できない場合がありますが、PopUp Icons Exはアイコンの設定が更新されていないと判断するため、指定された設定になるまで変更しようとしてアイコンが点滅してしまいます。


【解決方法】

設定ダイアログの[表示関連]タブ内の、デスクトップのアイコンの対応する部分のチェックを外す。